『愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─』の漫画は、めちゃコミックで読むことができます。独占先行配信作品のため、コミックシーモアやAmazon Kindle、ピッコマといった多くの漫画アプリ・電子書籍サービスでは配信されていません。
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愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─|よくある質問
原作小説はある?
『愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─』に原作となる小説は存在しないため、小説投稿サイト・アプリでは読むことができません。漫画版のみ配信されています。
無料で読める?
『愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─』はめちゃコミックの公式サイトにて、期間限定で第6話までを無料で読むことができます。無料会員登録をすると、第7話以降も無料です。
いくらで読める?
『愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─』は1話あたり65ポイント(税込71.5円)で読むことができます
紙の単行本はある?
『愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─』の紙の単行本は発売されていません。本作は電子書籍版のみの販売です。出版社・レーベルは、Mintoです。
海賊版で読める?
『愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─』は漫画rawやzip、rar、pdfといった海賊版サイトで読むことはできません。また、これらのサイトは著作権を侵害しており、ウイルス感染や個人情報の流出といったリスクが伴うため、アクセスしないほうが賢明です。
愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─|あらすじ
「愛の女神の愛し子」として国に尽くしてきたヴィナは、異世界から現れた悪女・ネネの策略によってすべてを奪われ国を追放されてしまう。新天地・ジュベル王国で、今度こそ自由に楽しく暮らそうと決意したヴィナだったが、ひょんなことから王太子・ゼニスと期間限定の婚約を結ぶことに――。さらに目立たないようにしていたはずが、気づけば王太子の婚約者そして逆ハーレム状態に…!?有能だけど平穏に暮らしたい元愛し子の、痛快&溺愛ファンタジー!
愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─|作者
- 琴子
- 花宮かなめ
- MintoStudio
愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─|登場人物
ヴィナ
ヴィナは、本作の主人公で愛の女神の愛し子。バレーナ王国の公爵家の令嬢ヴィナ・イングリスであり、10年前、当時7歳のヴィナに前世で平凡な会社員だった女性が転生している。ピンク色の髪を持ち、防御魔法と治癒魔法を得意とする。
人前では淑女の鑑と称されるほど品行方正に振る舞うが、兄ジュノの前では毒舌を隠さない。ネネの策略で冤罪を着せられて母国を去り、ジュベル王国ではヴィナ・ラウントリーと名乗り、認識阻害の眼鏡で変装して暮らしている。愛や恋を知ることで能力が開花するとされるが、前世でも今世でもその感情を知らない。
ゼニス
ゼニスは、ジュベル王国の王太子。銀髪に青い宝石のイヤリングを着けた青年で、ネネの言うゲームの続編における攻略対象の一人とされる。
物語の冒頭では、舞踏会の会場でヴィナに口づけし、周囲にもっと見せつけたいと言い放つほどの溺愛ぶりを見せる。その一方で、自身を推していると告白したネネに対しては、視界にすら入れたくないと辛辣な言葉を浴びせる。
本編では、婚約者選びの舞踏会の会場へ向かう途中で、令嬢を助けたヴィナとすれ違う。直後に従者へヴィナの素性を調べるよう命じており、後にヴィナと期間限定の婚約を結ぶことになる。
ネネ
ネネは、異世界からバレーナ王国に転移してきた予言の聖女。茶髪のツインテールに赤いドレスをまとう少女で、物語開始の三ヶ月前に現れ、未来を予知して国を事故や災害から救っている。
正体はこの世界の元となったゲームを知る人物であり、予言は原作知識によるもの。ゲームの主人公であるヴィナを排除して自分が主役になるため、ヴィナの失敗を仕組み、悪い噂を流したうえで冤罪を着せる。
テアやアトラ、ケネスに甘える一方、裏では彼らを見下しており王家直属の騎士たちも色仕掛けで従わせていた。本命は別にいると語り、ゼニスをずっと推していたと本人に告白する。
テア
テアは、バレーナ王国の王族でヴィナの婚約者。黒髪に紫の瞳を持つ愛し子で、緑の軍服をまとって魔物討伐に参加している。
当初はヴィナの結界に感謝する穏やかな人物として描かれるが、ネネに付きまとわれても拒まず、やがてネネの訴えを信じてヴィナを地下牢に送る。その一方で、ヴィナがネネに嫉妬して自分のために罪を犯したと思い込み、自分が助けると申し出る。
ヴィナが失踪した後は肖像画を抱きしめて取り乱し、必ず見つけ出すと誓う。物語冒頭ではジュベル王国の舞踏会にネネと共に現れ、ヴィナを連れ戻そうとする。
ジュノ
ジュノは、ヴィナの実兄で女神の愛し子。紫の髪に黄緑の瞳を持つ長身の青年で、魔物討伐でも活躍している。
冷たい家族の中で唯一ヴィナの味方であり、ヴィナが本音をさらけ出せる相手でもある。妹への距離感が近く、自分がいない間に浮気しないよう釘を刺すほどのシスコンぶりで、ネネが言い寄っても相手にしない。
ヴィナが冤罪をかけられた当時は仕事で隣国に滞在しており、別れを告げられないまま離れ離れになる。ジュベル王国で暮らすヴィナは、母国の新聞に載るジュノの写真を見て安堵しており、ほとぼりが冷めた頃にこっそり会いに行くつもりでいる。
ケネス
ケネスは、バレーナ王国でヴィナと共に戦う愛し子の仲間。赤い上着をまとった金髪の青年で、ネネのドジな失敗をからかうほど親しい間柄にある。
小屋の事件ではテアと共に駆けつけ、ヴィナを冷ややかな目で見る。ヴィナの失踪後、夜中に部屋を訪ねてきたネネを守ると誓うが、その首元に別の男性が残した跡を見つけて不審がる。
しかしヴィナに襲われた時の跡だというネネの嘘を信じてしまい、手玉に取られる。回想では、かつてヴィナと肩を並べて魔物と戦う仲間であったことも描かれている。
アトラ
アトラは、眼鏡をかけた茶髪の青年で宰相の息子。ネネがお茶会の約束を口にした愛し子の一人であり、テアやケネスと共にネネを可愛がっている。
小屋の事件で罪のないネネを傷つけたとしてヴィナを責め立て、ヴィナの失踪後はネネの嘘をすべて信じ込み、ヴィナを女狐と呼んで必ず罰を受けさせると誓う。
ネネと関係を持つが、ネネからは利用価値のある駒としか見られていない。宰相の息子という立場から、ヴィナが最悪の犯罪者であるという話を国中に広める役割を担わされる。
ヴィナの父
ヴィナの父は、イングリス公爵家の当主でヴィナとジュノの実父。紫の髪を持つ中年の男性で、ヴィナを公爵令嬢として妥協なく育ててきた人物。
ヴィナが投獄されると地下牢を訪れるが、無実を訴える娘に耳を貸さない。真偽ではなく、このような結果を招いた無能さこそ愚かだと切り捨て、罪人と確定すれば勘当すると告げて立ち去る。
ヴィナが家族の中で兄だけを味方と感じる理由を体現する存在であり、ジュベル王国でヴィナを迎え入れる養父母とは対照的。
養父
養父は、ジュベル王国の男爵家の当主でヴィナの養父。母国を離れたヴィナに偶然助けられたことをきっかけに交流を重ね、妻と共にヴィナを養女に迎えている。
新聞で顔を隠しながら、また平民街へ行ったのかと口にするほど、ヴィナの身を案じている。妻からヴィナが可愛くて心配なのだと明かされても、そんなことは一言も言っていないと否定する照れ屋。
養母
養母は、男爵家の夫人でヴィナの養母。夫と共にヴィナを養女に迎え、穏やかで朗らかな人柄でヴィナを支えている。
ヴィナの身を案じながらも素直になれない夫の本心を代弁し、家庭の空気を和ませる役割を担う。ヴィナが自分の美貌では目立ってしまうと冗談を言った際も、にこやかに同意して受け流す。
王城で王太子の婚約者選びの舞踏会が開かれる日にはヴィナに準備を促しており、ヴィナが舞踏会へ向かうきっかけを作る。ヴィナにとって、大好きな家族の一人である。
王家直属の騎士
王家直属の騎士は、バレーナ王国の王家に仕える騎士たち。ネネに夜に部屋へ呼ばれて関係を持ったことで、彼女の言いなりになっている。
ネネの命令に従い、森へ連れ去られたヴィナを襲おうとするが、魔法が封じられる地下牢の外ではヴィナは本来の力を使えるため、手枷を砕いたヴィナの防御魔法によって結界の中に閉じ込められる。
愛の女神の愛し子は人間を傷つけられないと高をくくるが、ヴィナが立ち去ると同時に結界が消え魔物の群れに襲われる。王城では失踪扱いとなり、その行方は知れない。
愛し子ヴィナ ─元ヒロインは続編の攻略対象たちから逃げられない─|見どころ
濡れ衣を着せられたヴィナ
本作の序盤は、ヴィナがネネの策略によって居場所を失っていく展開が続く。婚約者のテアも仲間の愛し子も、さらには実の父までもがヴィナを信じず、読者はヴィナと共に理不尽さを味わうことに。
その鬱屈を一気に晴らすのが、森でのヴィナの反撃。力を封じる手枷を自力で砕き、ドラゴンの攻撃をも防ぐ防御魔法で騎士たちを閉じ込めるため、それまで耐えてきたヴィナが本領を発揮する転換点となっている。
さらに自分が手を下すまでもないと言い残し、騎士たちを魔物の前に置き去りにする展開も、やられっぱなしでは終わらないヴィナの芯の通った性格を際立たせている。
ゲーム世界の続編
本作の舞台は、ネネが原作として知るゲームの世界。ヴィナ自身も転生者でありながら原作知識を持たず、ネネの口から自分がゲームの主人公であることを知らされる。
ネネが未来を予知できるのは原作の展開を把握しているためであり、ヴィナが後手に回る理由もここにある。ところが新天地のジュベル王国こそがゲームの続編の舞台であり、ゼニスたちがその攻略対象であることが第4話で明かされた。
ヴィナに執着する男性
本作には、ヴィナに対して一筋縄ではいかない感情を抱く男性が複数登場する。例えば婚約者のテアは、ヴィナに愛されていないと思い知らされることを恐れるあまり、ヴィナの罪さえ自分への愛ゆえと解釈する歪んだ執着を見せる。
兄のジュノは家族の中で唯一の味方でありながら、妹との距離感が近すぎるほどの溺愛ぶりを隠さない。そして物語冒頭で、ジュベル王国の王太子ゼニスが人前でヴィナに口づけし、ヴィナを愛していると宣言。
本作はタイトルが示すとおり、ヴィナが攻略対象たちから逃げられない展開が描かれるため、逆ハーレム状態へ至る道筋がどのように紡がれるのかが見どころとなっている。
